ブロガーなどの広告収入について

最近、ブログを書くことで収入を得るブロガーさんが増えていますが、労働者として収入を得ている私からは見るとあまり良いイメージがありません。
ブロガーのほかにもユーチューバーなどもありますが、共通することは自分の記事や動画に企業の広告を掲載してもらうことで得られる報酬によって収入を得ているというところだと思います。
収入を得るためにはより多くの人にアクセスしてもらう必要がある為、ありとあらゆる方法でアクセス数を得る工夫をしていますが、それには知識や技術というよりも、人の目に付くようなものを考える発想力が必要になります。
逆に言えば、人の関心を得られれば内容は何でもOKです。
そこで心配なのが、高校生でも中学生でも小学生でも、人の注目が得られれば収入が得られるということです。
高校生であればアルバイトをする割合も多い為、収入を得るということはあると思いますが、社会人になるための学生期間なので、収入を得ることを覚えてしまうのはあまりよろしくないのではと思います。
また、広告収入で収入を得ることを知ってしまうと、企業に入社して働くことをしなくなってしまい、日本の経済に影響が出る可能性もあると思います。
先に述べましたが、広告収入は内容問わず人の注目を得たもん勝ちなので、社会人としての知識や常識がなくても関係ありません。
そういった若者が増え続けてしまうと、戦後の日本を支えてきた、人と人の繋がりで成り立っていたモノ作りの風土が薄れてきてしまうような気がします。
インターネットの進化は素晴らしいものですが、それに伴って人と人との関わりや考え方が変わってしまってきているのではないでしょうか。