ラブグラを飲んで3度目のセックスはラブホで
こんにちは、咲良(さくら)です。
ラブグラを飲んでの3度目のセックス。
今回の舞台はお城のようなラブホテル。
結婚以来まったく行ってなかったので、自然と気分も盛り上がります。
お風呂から上がって(一緒に入らなかった)2人で軽く1杯だけお酒を飲んで、いい気分になったところで始めます。
いつもなパジャマだけど今日はガウン。
なんかこれだけでも非日常の感じがしていい。
夫が私の背後から首筋にキス。
家だったら絶対にないシュチエーション。
たぶんこんな風に後ろから抱きしめられたことはない。
それだけでもキュンってなる。
夫の手がガウンの隙間からスルッと入ってきた。
いつもなら下着をつけてるけど、今日は何もつけてない。
首筋を攻められながら優しく胸を撫でられ身体がピクンと反応する。
今日も薬の効き目は上々みたい。
そのままテーブルに手をつかされ、ガウンをずりおろされ背中に舌を這わされる。
普段こんなことされたことないから超恥ずかしい(@_@;)
ゾクゾクして思わず声が漏れる。
そのままの態勢で顔だけ振り向かされ激しめのキス。
もうこれだけで気持ちいい。
すぐに夫の方に振り向き、夫の首に手を回しさらに激しいキス。
そうしたら、あることか夫は私をそのままテーブルの上に座らせた。
これ、さっき見たAVのシチュエーション(@_@;)
お知りに冷た~い感触を感じながら、さらに夫の愛撫が激しさを増してきた。
このまま行くと次は確か・・・
やっぱり!!
足をテーブルの上に乗せられ、アソコが丸見え状態に(◎o◎)
あまりの恥ずかしさに横を向いていると、夫の指がゆっくり入ってきた。
「すっごく濡れてるよ」
「うん、知ってる・・・」
夫の目を見れない。
すると夫はゆっくりと指を動かしてきた。
「あ、ヤバい・・・」
思わず声が出たけど夫はスルー。
「ピチャピチャ」という音だけが部屋に響いて、どうしようもないくらいエッチな気分。
「気持ちいいの?」
「気持ちいい・・・」
そういうと夫の指がさらに激しさを増して、もうなにがなんだか分からなくなった。
自然と大きな声が出て、まるで宙に浮いているような感じ。
夫の手が止まって下を見ると、テーブルの上には・・・水溜り!?
濡れてるのは分かったけど、まさかこれほどとは。
テーブルが汚れちゃうので、ここでやっとベッドに。
いや、でもベッドが濡れたら寝れないじゃん。
ってことで夫がバスタオルをひいてくれました。
今度は咲良のターン。
スーパーカマグラで20代の頃のように元気になった夫の○○○を裏筋からツーっと舐めてみる。
あんまりこういうの得意じゃないけど、さっき見たAVのマネをして覚えたてのテクニックで夫を責めてみる。
「すごい、上手くなったね」
「でしょ?さっき覚えたからね」
「じゃあ次は俺の番ね」
そういうと夫は私を後ろ向きにして四つん這いに。
四つん這い状態の私の後ろからまた指と舌で執拗な責め。
濡れすぎて、太ももにも垂れてるのがわかる。
正直もうおかしくなりそう。
いくら声を出しても気にならないので、たぶん叫んでたんじゃないかな。
もしかしたらちょっと引かれてるかも、と思ったのもつかの間。
そのまま四つん這いの態勢で夫が入ってきました。
「ひゃ○▼×・#!!」
ビックリしたのと同時にあまりの気持ちよさに思わず変な声が出ちゃいました(笑)
なんか夫のがいつもよりも硬い気がして、すごく気持ちいい。
今まで家ではバックとかあまりしてこなかったので新鮮だし、なんかいやらしい感じ。
出し入れするときの音も生々しい。
バックってこんなに気持ちよかったんだ。
シチュエーションが違うだけで、こんなにセックスって変わるものなんだと改めて実感。
正常位に戻った後も、ただただ気持ち良くて身体全体で夫を受け入れてる感じ。
夫がイった後もしばらく動けませんでした。
もう、これは不感症治ったでいいよね?
ラブグラのおかげだけど、飲まなかったらどうなるか分からないけど、セックスでここまで気持ちよくなれたんだから。
次回は飲まずにしてみようかな。
女性用バイアグラ「ラブグラ」