ラブグラは女性用バイアグラ?
こんにちは、神崎です。
当サイトでもけっこう人気でよく検索されているのが「ラブグラ」。
実は不干渉や濡れないってことで悩んでいる女性が多いことが分かります。
すでに何回もラブグラを使用してセックスしている神崎ですので今回は「ラブグラ」について詳しく解説していこうと思います。
そもそも「ラブグラ」は女性用バイアグラの先発薬として発売された「ウーメラ」という薬のジェネリック医薬品になります。
この「ウーメラ」の成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、まんまバイアグラの女性版という位置づけになりますね。
「ラブグラ」はバイアグラジェネリックで世界一有名なカマグラゴールドを製造しているアジャンタファーマ社が販売しています。
なので、信用度はジェネリックの中でもピカイチ。
じゃあなぜこの「ラブグラ」が女性の不感症に効くのかというと、その理由はやはりシルデナフィルです。
シルデナフィルの作用は血管の拡張を阻害するPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素を阻害する、つまり血管の拡張を促すことです。
男性がシルデナフィルを服用した場合、血管拡張と血流改善の作用するのが陰茎ですが、女性が服用した場合、クリトリスや女性器周辺の血流を増加させる作用があります。
つまり、膣分泌液の量を増やしてくれるのでクリトリスが勃起して感度が上がると言われています。
簡単に言えば、男も女も性器周辺の血流が良くなることで男は勃起、女は濡れるってことですね。
ラブグラの服用
「ラブグラ」の服用に関してはバイアグラやカマグラと同じ。
食後や食前の服用はお勧めしません。食事の影響をモロに受けてしまうので空腹時の服用が絶対条件です。
パートナーがバイアグラやカマグラを服用しているのであれば同じタイミングで飲むのがベストです。
成分的にはバイアグラと同じなので男性が飲むとバイアグラと同じ効果が得られるようです。
そして、「ラブグラ」は外国人向けの100mg錠なので最初は25mg、もしくは50mgにして飲むのがおすすめです。
飲みすぎると副作用もキツくなりますのでご注意を。
副作用について
副作用についても同じで、顔のほてりや頬の赤らみ、頭痛といった血管拡張に伴う症状、鼻炎や鼻づまりなどが挙げられます。
お酒との相性は、悪いほうではなく、少量のアルコールならばリラックス効果も出てほどよく感じられるといった意見も多くあります。ただし過度のアルコールの摂取は避けたほうがいいでしょう。
日本では承認されていないお薬なので購入するには海外の通販サイトで購入するほかありません。
しかしラブグラの個人輸入は法律で認められていますので、信頼できる医薬品通販サイトで購入すれば問題はないでしょう。
神崎が「ラブグラ」を購入しているサイトは「ベストケンコー」さんです。
今までにカマグラやスーパーカマグラもこちらで購入しています。
もちろんラブグラも購入済みです。
確実に本物が届くので安心して利用できます。
女性用バイアグラ「ラブグラ」